| | 脚が板材になり、見た目はだいシンプルに。五徳部分にギザギザが付いたので鍋も幾分滑りにくくなりました。
板材の厚みは約1.2mm。割と剛性はあります。強度と軽さのバランス的にはなかなか良いのではないでしょうか。 |
| | 左が長年親しまれてきた2011年までのモデル。だいぶ印象が違いますね。約10%ほど軽くなりました。
新旧で脚の互換性はありません。残念! |
| | 脚を広げる時は3枚が連動するので先頭の一枚を持って広げれば完了!
この写真で今頃気が付きましたがバーナーヘッドのネジが+から六角にかわってます。 |
| | 付属のポンプユニットです。 燃料の吸い込み口にはゴミとりフィルターが付いていますが、ポンプをボトルから外して本体と一緒に収納するときはススやゴミがポンプに付着しないようにビニール袋などに入れておくのがベターです。 |
| | 付属のポンプカップ用のオイル、簡易レンチ、燃料パイプ用オーリング、そして灯油用のジェット。
このレンチで一般的なメンテナンスが行えます。ストーブの整備については取扱い説明書にも詳しく書いてあるので安心。
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| | ヒートリフレクターとウインドスクリーンもついています。薄いアルミなので消耗品的な付属品です。
セットした状態の写真を忘れましたが、輻射熱を防ぐ下に敷く丸い物と周囲を覆う風防です。風防は最大25cm位の鍋を覆うことができます。 |
| | もちろん収納袋も付いてます。(ボトルは別売りです。) |