シャフトと両サイドのスクリューでスレッドのテンションを強力に調節でき、且つどんなにマテリアルを強く締めこんでもぐらつかないので、マテリアルを少ない回数でしっかり取り付けたり、強い締め付けでフレアさせるときにも全くストレス無くタイイングに集中できます。もちろん強い荷重でも折れないチューブ構造になっているので強度的にも安心です。また金属パーツにあえて重量を持たせることで全体で29g、タイイング中のスレッドの緩みも防止します。
さらにシャフトを別売りの「マグナムグラビティキット」に交換することにより重量をなんと43gに追加調整可能です。
■CFT-60SW・ボビンホルダー
重量:本体20g、シャフト9g
■マCFT-67/M・グナムグラビティキット
重量:23g