xero shoes(ゼロシューズ)
陸上の短距離選手であった創業者のスティーブは、足の故障に悩んでいた際に友人から紹介された1冊の本「Born to Run」をきっかけにベアフットランニングと出会い、より自然なスタイルでのランニングを追及していくこととなる。その中で作り始めたサンダルに全精力を注ぐようになり、妻のレナや有名シューズメーカーの元デザイナーなどの協力を得ながら2009年に「XERO SHOES」としてブランドをスタートさせました。ゼロシューズはランニングだけにとどまらず、アウトドアスポーツやウォータースポーツ、ウォーキングやフィットネス、日常的にも使ってもらえるサンダル作りを目指し、今も成長を続けています。