| | ※写真は全てマナスル121です。
モデルは一番小さい「96」から「121」「126」と3モデルありタンクの内圧が高まりすぎたときに作動する安全弁を装備し、大きすぎないこの「121」がもっともスタンダードなモデルです。
頑丈なブルーのスチール製ケースが付いています。96のみナイロンケース使用です。 |
| | こんな感じで収まっています。燃焼部分と五徳の3本脚は取り外して収納。 |
| | これが本体パーツですが、このほかに漏斗、レンチ、燃料を噴き出すノズルをクリーニングするためのニードルが付いています。 |
| | ケースにしまわずに飾っておきたくなります。新品の状態もきれいですが、真鍮は使うほどに味が出てくるのも魅力です。 |
| | 横から出ているのがタンクの圧力を上げるポンプ、上に付いているのが燃料の給油口で上には圧力が高くなりすぎた時に作動する安全バルブが付いています。横の小さいネジはタンクの圧力を下げるのに使います。消火、火力調整はこの小さなネジで行います。ネジを緩めると圧力が下がるので火力も小さくなるというシンプルな方式です。
※マナスル96には安全バルブは付いていません。 |
| | 道具としては最高に楽しいですよ〜!使い方も意外と簡単です。火器マニアでなくても普通に使える逸品です。貴重なmade in japan。 |